コンビニ弁当で 幸せいっぱい
私たちは何て幸せなのでしょう!
コンビニのお弁当を食べているとき、幸せですよね。
お弁当は、季節ごとに入れ替わります。
夏は冷やし中華、冬はおでんがウマイ(弁当じゃないけどね)
私たちのニーズを的確に捉えた品揃えは、味も見た目も力作揃い。
独身男女諸君が、これを食べない訳がない!
結婚してたって、この手軽さ、おいしさに勝るものはなし!
あ〜 何て幸せなんだ。便利な世の中だ〜。日本は最高だぁ〜〜!!
日本のコンビニ弁当は、とにかくおいしい。
あなたは今日も食べましたか? 何が好きですか?
あなたの食事には、どの位の頻度で、コンビニ弁当が登場しますか?
放射能
突然ですがごめんなさい、放射能です。
放射能と聞くと、何を連想されますか?
怖いもの、とんでもないもの、汚染物質、電気の発電のもとetc…
あまりいいイメージはありませんよね。
だけど、ちょっとだけ放射能なのです。理由は後ほど…
東日本大震災を経験しました
私は宮城県在住です。2011年3月11日、東日本大震災を経験しました。状況は言葉では説明できません。足元は割れたガラスや壊れた家具でいっぱいになり、しばらくは靴を履いて過ごさなければ危険でした。屋根瓦が落ち、雨が漏れてきました。蛇口をひねっても水が出ません。飲み水がありません。電気がありません。スマホが使えません。食べ物を買うために、毎日スーパーに4時間並びました。そこで買える物も一人何点以内と、厳しい決まりがありました。ガソリンもありません。どこに行っても何もないのです。東京ー仙台のルートは、車も電車も使えません。飛行機が降りる飛行場にはかつてない規模の津波が押し寄せ、そんな中でも米軍によるトモダチ作戦が展開されようとしていました。やっぱりアメリカには敵わないと思った瞬間です。津波で流された遺体から貴金属を専門に盗んでいる悪い奴がいる、コンビニのATMが荒らされ、中のお金が抜き取られている、唯一仙台入りが可能な山形からのルート、飛行場には何故か目を光らせた●国系の外国人が沢山いる、一時的に理性が失われた世の中では、普段では考えられないような犯罪行為が多発していました。報道では全てを伝えることができるはずもありません。皆様へこの先の重要な事をお伝えするため、また、この先いつどこで起こるかわからない災害への備え、啓蒙をかねて、被災者の私が申し訳ないとは思いつつ、少しだけ書かせていただきました。犠牲になられた方、ご遺族の方、お許し下さい。また、勝手にこのような文章を読ませてしまったこと、お許し下さい。
再びコンビニ弁当
コンビニの弁当は最高です。でも、コンビニ弁当には宿命があるのです。それは、コンビニの弁当である、ということ。何をどうしようが、どんなに美味しいお弁当でも、私たちが人間であるのと同様、この名前と、宿命を変えることはできません。そして、それは品質にも影響しています。さらにこのことは、あなたの身体にも、少しずつ、影響を及ぼしているかもしれません。暗い話になってしまってすみません。次のコーナーでは、コンビニ弁当が美味しい2つの理由をご紹介します。
コンビニ弁当が美味しい理由1 時間管理
コンビニ弁当は、お弁当です。お弁当を美味しく食べる、お店側から言うなら、「提供する」のであれば、その美味しさ、鮮度、を保つための対策が欠かせません。コンビニ弁当はそのため、厳しい時間管理がなされています。賞味期限が設定されており、賞味期限が過ぎてしまったお弁当は、一秒でも陳列棚にとどまることを許されず、廃棄される運命にあります。コンビニ弁当が美味しい理由の一つは、この、「時間管理」の仕組みがあるからです。
コンビニ弁当が美味しい理由2 鮮度管理
コンビニ弁当はコンビニで販売されています。コンビニには、いつ、どのような人が訪れるかわかりません。夜勤明けの人もいるでしょうし、夜通し走り続けているトラックの運転手さんもいるでしょう。コンビニの大前提として、どの時間にお店に行っても、いろいろな物が買える、という事があります。できれば作りたてのお弁当を販売できればそれが一番いいのですが、コンビニで扱う物はお弁当だけではなく、公共料金の支払い受付から、たった100円のコーヒーの販売まで多岐にわたりますので、夜中一人のバイトだけでは、それはなかなかどうしてできません。苦肉の策として、コンビニ弁当には鮮度を長い間保つことができるように、対策がされています。ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、弁当は製造後、防腐剤の役目をする物質が吹き付けられている場合があります。かつては殆どの弁当で行われていましたが、現在はかつてほど使われていないという情報もあります。この作業によって、コンビニ弁当は鮮度を保つことができます。また、弁当は見た目が命ですから、防腐剤ではなく、見た目を維持するための物質が使われている場合もあります。いずれにせよ、「何かの対策がされている」事には間違いありません。今度コンビニ弁当の成分表をよく見てみて下さい。難しいカタカナが並んでいることに気がつくことでしょう。これらがその物質たちです。
大丈夫なのか?
コンビニ経営サイドも努力を続けています。防腐剤の使用を禁止するチェーン店も多くなりました。その一方で、食品の傷みを遅らせる物質が使われるようになっています。そして、廃棄までの時間は、極限まで短くされています。それらの「何らかの対策」に使われている物質は「天然由来」のものが多いとされていますが、一つだけ確実に言えることは、「自然に起こる反応を遅らせるものである」ということです。例えばですが、カビが生えにくくなる、という物質があるとしましょう。この物質は、カビに対して作用しますが、果たして人間に対しては100%大丈夫と言えるのでしょうか?食品に対して何らかの作用を促すものは、それなりの力を持っているはずです。
許容量
大丈夫なのか?と聞くなら、大丈夫だ、という答えが必ず返ってきます。それは、その物質が許容量の範囲で使用されているからです。同じく放射能にも許容量があります。私たちは健康診断でレントゲン撮影をすると被ばくします。病気でCTスキャンなどをすれば、もっと被ばくします。更にあまり知られていませんが、飛行機に乗っただけでも被ばくします。ただ普通に日常生活を送っているだけでも、大地や大気中から被ばくします。
あなたのジャッジは公平ですか?
私たちは様々な場面において、公平な見方をしなければなりません。政府が大丈夫だとお墨付きを与えている、言葉を変えるなら、何も警告を与えられていないものでも、実際には怖い事がたくさんあります。私たちは福島第一原子力発電所から漏れている放射能に対しては敏感ですが、レントゲンやバリウム検査、CTスキャンを拒むことはしません。一方で、コンビニ弁当や添加物がかなり入っている様々な加工食品を、日常的に摂取している現実があります。
今後を考えて行動する
日本は戦争をしました。アメリカに負けたことで、食や文化の欧米化が進み、日本の生活と食卓は大きく変化しました。その後、様々な技術が進歩し、食を取り巻く環境が劇的に変化しています。あなたはいつでも、好きな物を食べることができます。この便利な生活の裏側には、許容量の範囲内で、添加物や保存料が使われているケースが多くなっています。必然的に身体に取り入れる物質が少しずつ変化し、かつての日本食は殆ど姿を消し、便利に食事をする事ができるようになった反面、成人病の増加、がん発生率数値の増加、花粉症やアトピーに代表されるアレルギー体質が増え、私たちは知らぬ間に、健康を維持するのが難しくなってしまったという現実があります。
自らで防ぐしかない
普通に暮らしていると、知らぬ間に自らの寿命を縮めてしまう世の中になっています。例えばですが、私の家の近くに、つい最近、石炭を燃やして発電する火力発電所ができました。政府や国や県や市は何も助けてくれません。遠く離れた地域で消費される電気を作るために、私たちはpm2.5を浴びる事になってしまいました。アレルギー持ちの妻は、とても心配しています。しかしどうにもなりません。このレベルになると、自らで防ぐことはできません。
でも、コンビニ弁当なら、自分で何とかする事ができるでしょう。あなたにはパートナーがいますか?自分ではコントロールが難しく、ついつい楽な方へと足が向いてしまう私たちですが、パートナーと一緒に暮らすことで、お互いを思いやり、知らぬ間に対策をする事ができるようになります。私もかつてはコンビニ弁当や外食ばかりでしたが、結婚してからは、健康的な食事をするようになりました。パート勤めの妻が、仕事の帰りに買ってきた食材で、美味しくて、バランスの良い、健康的な食事を作ってくれます。お互いの稼ぎはそこそこですが、幸せに暮らしています。食事に関しては特にそう思います。この事が一番の対策かもしれませんね。今後の少子高齢化対策にもなりますから、一石五鳥位じゃないかなと思っています。真剣な方ばかりが集まっていますので、安心してご利用いただけます。
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