においの感覚に関する違いと夫婦喧嘩

【におい】に 敏感ですか?

 男と女はいろいろな面で違いがありますが、私が結婚してかなり違うと思ったものはにおいに対する感覚です。母親も鼻がいい方だったのですが、カミサンも同じくらいに鼻が利きます。鼻が利くと、夫婦生活の中でもしばしば難しい状況が発生します。いくつかのケースをご紹介します。

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灯油が不完全燃焼するにおい

 我が家は冬場、石油ストーブを使っています。春先にストーブを掃除してしまいます。そして寒くなった頃、そのストーブを押し入れから出してきて、使い始めます。ストーブをしまう際に中に入っている灯油を抜きますが、メンドクサイこともあり、毎回完全には抜かないで押し入れに収納します。そうすると、シーズン開始時に灯油が不完全燃焼を起こして、独特のにおいを発します。カミサンはこのにおいが耐えられないようで、部屋中の窓を開け、怖い顔をしながら空気を入れ替えます。私は何とも思いません。私は何とも思わないのに、寒い空気にさらされることになります。機嫌がいい時なら何とも思いませんが、少し疲れている時だと、この状況がとても辛くなる場合もあります。何も感じていないのに寒い空気にさらされ、カミサンの怖い顔を見続けなければならないわけですから、こちらもしんどいです。「ちょっと悪いけど」とかの一言などがあれば何とか私も努力しますが、無言で怖い顔をしながら始まるので、結婚当初はかなり悩みました。

どうすればいいんだ

 とにかくお互い、コミュニケーションをとるように心がけること、これにつきます。今回のこのケースで、仮にカミサンの立場だったら、このにおいが自分は耐えられないこと、何としても空気を入れ替えたいこと、そのためには相手に不快な思いをさせることになること、などを説明することが大切です。何も言わずに作業を始めてしまうと、部屋にいるあなた以外の人は不快な思いを強制的にさせられることになります。重要なこととして、においに対する感覚は、一人一人かなり違うという事をしっかりと理解しましょう。あなたが不快なにおいでも、パートナーは何とも思わない、そんなことはしょっちゅうあります。相手の事を考えながら行動する、ということを、実行してみて下さい。

男性も相手を理解する

 男性側も、突然不機嫌になる妻に対して憤りを感じざるを得ない気持ちはわかりますが、ここは一度冷静になって状況を理解しましょう。相手はニオイに対して、私たちが想像する以上に敏感なのです。相手には不快なにおいが感じられるのです。それゆえに、この状況は発生してしまっているのですね。別に私たちに対しての敵意があるわけではなく、あなたの事が嫌いになったわけでもありません。ただただ本能的に、彼女は嫌な臭いから逃れる行為をしているだけなのです。あなたも部屋の中に嫌なことがあれば、それを処理してから部屋で過ごしたいと思うはずです。ただ、それが私たちにはわからないだけなのです。どうしても理解ができないのであれば、感情的にならないように注意しながら、相手に声をかけてあげてみて下さい。何が原因で怖い顔をしているのか、どうして寒いのに窓を開けなければならないのか、聞けば教えてくれるはずです。

においに限ったことではなく

 今回は石油ストーブのにおいに関してお伝えしましたが、男と女が一つ屋根の下で暮らすとなれば、様々な状況が発生することは目に見えています。何かが発生したのであれば、一方的に相手を疑うのではなく、どうしてそうなっているのか、積極的にコミュニケーションを取るようにしてみましょう。その時に、決して感情的にならないようにすることが、喧嘩まで発展させないコツです。

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