ど根性ガエル 第六話あらすじ 第五話 感想 8月15日放送 ピョン吉の病気

ど根性ガエル 第五話の感想など

ど根性ガエル、いかがですか?我が家では毎週楽しみに土曜日の夜を待つようになりました。ピョン吉がこれほどに可愛く思えるとは、ドラマ開始時には思ってもみませんでした。満島ひかりさんの名演技はこの先も語り継がれていくと思います。それにしても気になるのは、ピョン吉の病気です。当初は左の耳がシャツから剥がれてしまうものでしたが、今回第五話では、やんすでおなじみ五郎ちゃんと一緒の時に真っ赤になって熱を出してしまいました。時々悲しいセリフも口にするようになったりで、ドラマは楽しみなのですが、ピョン吉の病気が気になってしまい、可愛そうになってしまいます。

 

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第六話のあらすじ

ゴリラパンの近くで不発弾の処理をすることになりました。近隣の家は避難区域に指定されますが、ひろしの家はかろうじて避難区域指定から外れます。京子ちゃんたちはひろしの家に大集合。ところがピョン吉が不発弾を見たいと言い出しました。困ったひろしは考えた末、ピョン吉に紐をつけて凧のように飛ばし、空から観察するというアイディアを決行します。当日ピョン吉は大喜び。でも、ピョン吉を繋いでいた糸が切れてしまい、ピョン吉は遠くに飛ばされてしまうのでした。ゴリライモは商売と同時に着々と地盤を固めています。いよいよ選挙に出馬する事になり、ひろしに出馬当日の演説を依頼します。ゴリライモからの「本当の俺を語ってくれ」の依頼に困り果てたひろしでしたが、当日を迎えます。でもやはり、この選挙はただでは終わらないのでした。当日ひろしに異変がおきてしまいます。

みどころなど

それぞれの役割がきちんとしてきて、とても面白くなってきたど根性ガエル。冒頭でも触れたピョン吉の病気がとても気になってしまいます。ひろしはピョン吉の病気に気がついているのでしょうか。ダメ男を装ってはいるものの、実はかなり情け深くて思慮深くて何でも知っているのかもしれません。物語はとても楽しみなのですが、あの可愛いピョン吉が最後にどうなってしまうのかを考えてしまうと、今から悲しくなってしまいます。この力をひろしは上手に使って立ち直るのかな。この先もど根性ガエルに注目ですね。 今回と次回の放送には、キーワードが隠されています。その両方のキーワードに答えると、抽選で3000名様にオープニングソングをプレゼント。今回の答えは、とある夏の昆虫でした。次回もお見逃しなく。

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