デスノート第8話 ネタバレ 第7話感想 計画通り回 回想

窪田正孝迫真の演技

窪田正孝の演技がスゴすぎる

 

 いよいよ本領発揮、窪田正孝の表情、演技がたまらないと話題になっています。第7話では窪田正孝演ずる月が心の中の声で「計画通り」と、不気味な笑いを浮かべるシーンがありました。ここは月がキラとしての記憶を取り戻すという、原作でも映画版においても、とても重要な場面。窪田正孝は今までの正義感溢れる青年から一転し、仕草、表情、声、目つき、全てが一瞬にして別人となります。この切り替わる時の名セリフが 「計画通り」 なのです。

 

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台本には僅かな字が書かれているだけで、どこまで表現できるかは役者の演技にかかっているシーンですが、窪田正孝は120%視聴者を満足させる名演技を見せてくれました。その評価は視聴率となっても現れており、一時は落ち込んだと思われた視聴率も今回第7話では11.6%まで回復しています。

第8話 あらすじ

 逮捕されたヨツバジャパングループの火口が死亡。この火口が持っていたデスノートに書かれていたルールが明らかに。結果、Lから完全に無罪だと認められた月は、Lの友人としてキラ事件の捜査を担当することに。以前、デスノートに様々な仕掛けをしていた月は、もう一冊の赤いデスノートを海砂に取りに行かせる。Lの名前を探ろうとさせるが、直前で何者かに襲撃されデスノートが奪われてしまう。海砂を襲った男は海砂をよく知る人物だった。彼はデスノートから海砂とキラの関係を知り逆上、キラに成り代わって裁きを開始した。新たまキラ事件が続発することにより月の潔白は証明される。一方でLは月への疑いを深めて行った。月の力になるべくニアは、海砂からデスノートを奪った犯人の元へ行く。証言は得るが犯人の暴走を止める事はできない。月は新しいキラの正体を突き止めLに対する新たな作戦を決行。Lも命をかけて、キラ対月との対決に挑む覚悟を決める。

窪田正孝一口メモ

 前回第7話で、カメラを仕掛けるために清掃会社社員に扮装する場面がありました。設置は成功したものの警備員に発見されて追いかけられ、階段を駆け下りるシーンがありました。見るからにすばしっこそうなその動きを見て、演技だけじゃなく、運動能力も高いな〜と羨望のまなざしで見ていたのですが、それもそのはず、窪田正孝さんは小学校時代には野球、中学校ではスラムダンクの影響でバスケットボール、をしていたそうですね。おまけに言うと、服を脱ぐと筋骨隆々なのだそうですよ。多部ちゃんとの恋愛も上手く行っているようで、窪田正孝人気はまだまだ続きそうです。

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