ウイリアム王子赤ちゃん名前はシャーロット　イギリスとブックメーカー

イギリスのウィリアム王子と、キャサリン妃の第2子として誕生したプリンセスの名前が、シャーロットに決定しました。当初はアリスが人気でしたが、日本時間の4日夜、シャーロットが一番になりました。予想の通りに決まった感じです。日本人には馴染みがありませんが、外国の人達はミドルネームを持っている場合があります。今回のシャーロットもミドルネームにダイアナが入っています。正式には「シャーロット・エリザベス・ダイアナ」となります。この場合でも、呼び名は「シャーロット」です。

連日報道されているのでニュースで見た方も多いと思いますが、イギリスにはブックメーカーと言う公認の賭けが存在します。イギリス人は賭けが好きで、今回のような大きな出来事はもちろんですが、様々なものが賭けの対象になっています。有名な所ではサッカー、バスケットボール、野球やアメフトなどのスポーツ全般、クリスマスに雪が降るか？などの面白いものも対象になります。インターネットが発達した現在、全世界に愛好者がいると言われています。このブックメーカーですが、国によって見解が異なるので、もし参加したいと考える場合は注意が必要です。自由の国アメリカでさえも、ネバダ州などの一部の州を除いては非合法とされています。全世界的に見ると、シンガポールとカナダが、公営のブックメーカーのみ許可されてます。日本においては、公式に定められた胴元以外から、公営競技の投票券などを購入する行為は禁止されています。ノミ行為という言葉を聞いたことがあると思いますが、これに該当します。日本的には違法です。しかし、パチンコなどの素人からすれば信じられないような盲点を突きながらの公営ギャンブルが日本には歴然と存在しています。カテゴリをご覧になるとおわかりだと思いますが、私はインターネットを使って何とか生活ができないかと常に考えてきました。3年程前、ブックメーカーが目に留まり、一時期取り組んだことがあります。ツールを使ってオッズを見ながら投資していくものでした。私はそのソフトをインストールして稼働させ、状況を見るところまではやってみました。あと、準備段階で、ネッテラーというところに口座を開設しました。ブックメーカーの会社もいろいろとあり、何だか手数料や何やらを差し引くと、それほど利益は出ないような気がしたのと、仮に利益が出た場合でも税務やその他の帳簿付けが面倒、どこかで自分は法律違反をしているんじゃないかという自尊心も働き、一度もお金を動かすことなく終わりました。日本人が参加できるのか、できないか、といえば、私にはわかりません。法律的には違反です。でも、パチンコだって違反なんじゃないかな、と思っています。パチンコで一万円負けるのは簡単です。同じお金を使うのなら、ちょっとした夢を見た方が面白いとは思いませんか？私が実際に購入したソフトをご案内します。購入と運用は、販売会社の審査を通っている商品ではありますが、くれぐれも自己責任でご判断下さい。 再度書きますが、私は責任を持つことができません。　⇒　ブックメーカー投資ソフト